GODZILLA 2014の感想(ネタバレしまくり)


ゴジラ を観てきた。
大変満足のいく映画でした。

まずゴジラのフォルム。でかい。太い。めちゃくちゃ強そう。
それに合わせて鷹をイメージしたというシャープな横顔から首にかけてのラインがタマラン。

デザインにおける一体性というのは時代によって流行が変化してきましたよね。
従来のゴジラのデザインでは、頭、身体、背びれ、といった感じでパーツの主張が割と強めなので、
そのまんまハリウッドの最新技術でリアルに映像化しても、
ちょっとコミカルというか、場合によっては違和感を生んでしまうかも知れません。

今回のぶっとくて流れるような全身のフォルムは正しく現代版ゴジラと言った風貌で、
それでいてただのクリーチャーではない怪獣としての威厳を感じさせて、とても好きですね。
単純にかっこいい。

で、今回のゴジラさん相当優しい。
人間側から攻撃を受けながらも反撃せず、むしろ危害を出さないよう
回避するような描写が多く見受けられます。
上陸時に津波を起こしてしまったからか、最後帰るときは相当気を使って入水してるように見えましたw

初代のゴジラは明らかに人間に対して敵意を持った存在として設定されてたので、
この辺の描写は賛否が分かれる所だと思います。でも自分は大賛成派です。

と言うのもそういった性格付けが、今回のゴジラの貫禄を感じさせるような恰幅の良いデザインに
非常にマッチしていると感じるので。

自分は”怪獣”に欠かせない要素の一つとして、”豊かなキャラクター性”があると思う。
中に人間が入って撮影してきた独特の手法がそうさせているのだと思うのですが。

その他にも、MUTOの飛来に合わせて尻尾で撃墜するシーンや、
その後粉塵の中から語りかけるように主人公を見つめるシーンなど、
非常に表情豊かに描かれています。

恐怖の対象としての面は薄れてるけど、これは紛れも無く日本のゴジラ、
怪獣の文化をしっかり見据えて制作されたものなんだと実感するのです。

最初に書いたゴジラのフォルムについても、単純にデザインとして好きというのと、
もう一つの理由としてあるのが、1994年のエメリッヒ版の映画の件。
今回の造形に否定派の人も、あの時に激ヤセしたから
そのリバウンドでこうなったのかなとか考えると、ちょっと微笑ましくもなりませんか。

恐らくデザインの際にはエメリッヒ版の造形についても考慮がされたはずで、
それで今回の「これでどうだ!」と言わんばかりのマッシヴなデザイン。

こういった制作陣の姿勢が垣間見えるという点が何よりも好きなポイントなんだなーと思います。

映画は全編通して暗めのトーンで、ゴジラの全身のディテールをじっくり見られるタイミングはあまり無く、
ゴジラの登場タイミングも遅めです。
もっとゴジラを見たかったという人も多いと思いますが、
少ない登場シーンの一つ一つを印象的に見せようと言う拘りが垣間見れるし、
結果的にこのもったいぶり方がゴジラの神秘性を引き立たせる上で非常に効果的に働いたと思います。

登場シーンが少ないは言え、ラストの畳み掛けるような痛快なフィニッシュにはもう大満足。
最後の口移し放射熱線、シアター内が沸いてましたから。いや無言だったけど、確かに沸いてました。

 

 

戦いの後、息絶えたかと思われたゴジラが「やべっ寝てたわ」って感じで目を覚まして
「お騒がせしましたー」とでも言いそうな感じで海に帰っていくシーン、好きですね。

それで、去っていくゴジラの背中を見つめる芹沢(渡辺謙)の表情と言ったら!
自分も多分、全く同じ顔でスクリーンを見つめていたと思います。
他にもそういう人いるのではないでしょうか。

ハリウッド超大作でありながら、れっきとしたゴジラ映画であり、怪獣映画だったと思います。
ここまで映画で満足感を得られたことは殆ど無いし、ほんとに見て良かったと思ってます。

細かい不満はいくつか。
クレジットの直前。ただ海を写すだけではなくて、もう少し違う見せ方があっても良かったかなというのと、
ゴジラのお馴染みのテーマをどっかで使って欲しかった、てとことかですね。

まあ大した点ではないです。とにかく自分にとっては最高のゴジラ映画でした。

続編が楽しみです。

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c86

また暫くぶりの更新となりました。
ミ茶いるです。

夏コミ、ビビオペあかあおの本出します。
3日目、東オ-40b JUNKSTORY です。どうぞよろしくお願いいたします。

メロンブックス様に置かせてもらっています。
コチラ
予約受付中です。

同人誌はまた作りたいですが、最近、他にやりたいことが色々出てきたので、今回で少しお休みします。

時間というのは何となく過ごせば過ごすほど、瞬時に過ぎ去ってしまうものですね。
行動に移すことが大事。目的意識をしっかり持って頑張りたいです。

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コミ1

宣伝です

富士浅間堂様のあおいちゃん2抱き枕カバー(ビビッドレッド・オペレーション)
富士浅間堂

のイラストを担当させて頂きました。よろしければ抱いてください。

そういえば去年のコミ1は北原工房。様のビビオペ本でゲスト描かせて頂いたのでしたね。
あれから一年経ったのかー… ふー 

艦これ始めました。
vita買いました。
ダクソ2まで一週間です。

乙ポン。

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はいお久しぶりです。
また随分間が空いてしまいました。
最近は主にtwitterに生息してますが、ちょっとしたことだとあっちで事足りてしまうからますます更新しなくなりますね。
前にも書きましたっけねこれ。
いやー良くない良くないぞ

冬コミお疲れ様でした。
お越し頂いた方々ありがとうございました。
メロンブックス様に置かせてもらっていますので宜しければ。

http://shop.melonbooks.co.jp/shop/detail/212001067629

夏も昨日申し込みました。
今の所はのんのんびよりのほたこまになる予定ですが、
ビビオペあかあおになるかも知れませんしスト魔女の芳リーネになるかも知れません。
複数出せればいいんですけどね・・・

今期のアニメだとズヴィズダーが面白いですね。

冬コミの本から、ソフトをSAIからクリップスタジオに替えてみました。
普通のイラストも最近はクリスタで描いています。線のシャープさはSAIのが上なんですが、
昨日の豊富さや全体的な操作性はクリスタのがいい感じです。SAI2が正式に出たらまた考えますが
暫くはクリスタを使う予定です。
色んな描き方を試したいです。なかなかコンスタントに絵を上げられませんが…

同人誌のほうも、今回の反省点を活かしてより改善していきたいと思います。
またそのときにはよろしくお願い致します。

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c84b

夏コミお疲れ様でした。

本もちゃんと届いており(当然か)無事に頒布も行えました。
お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

ふー
とりあえず完成させられたので、良かったです。

自分が本業でやってることって、会社の枠組みの中で守られてモノ作ってるようなもんなんで、
最後の最後、買ってくれた人の手に渡る最終形まで自分で面倒見なきゃいけないのって、
ほんと大変な事なんだなと痛感した次第です。

たかが二次創作の同人誌とは言え、ね。

自分はプロとアマを分けるものは金銭のやりとりがあるか否かだけだと思っているので、
個人でやる事とは言え、お金払って貰う以上は全力で取り掛かったつもりです。

最終的に出来上がったものを見返してみると、反省点の方が多く目立つ感じなんですが、
それでも最初に決めたことをやり切れたと思える部分も少しはあって、
そういった部分が買って頂いた方に少しでも伝わっていたらいいなあと思うばかりです。

まあ、即売会だし買う前に中身と値段を吟味する事も十分可能な訳で
それほど固く考える必要も無いのかもだけど、いらっしゃった方の半数位は即買いな感じだったんですね。
多分pixivとかで見てて頂いてる方なんでしょうけど。
そういった方々に期待と同等かそれ以上のものをお届け出来ただろうか
という気持ちがずっと付きまとっています。

ご意見ご感想お聞かせ下さいなんてお決まりのように書きましたけども、なかなかそういうのはね…
自分も余程じゃなけりゃ、そんなのわざわざ出したりしないし。

自分で色々考えて、次に繋げていければと思います。
良く出来た部分をスポイルしないよう気を付けつつ、少しでも質を上げられたらと。

次はビビッドレッド・オペレーション、一色あかね×黒騎れいの話を描きたいと思っております。
冬受かればいいな…

c84(夏コミ)の新刊”with”はメロンブックス様に置かせて頂きました。宜しければご利用下さいませ。

http://shop.melonbooks.co.jp/shop/sp_212001065708_jstory_with.php


それではまた。

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